まいっっ!

<あ行>
 あっ!じゃあ、もうちょっと色付けときますね☆
発言者・三宅健 『学校へ行こう!』より
マナーの猫で、結婚式の招待状に返信するときに付け加えたヒトコト。
『様』を『寿』に正すところはカナリの上級者だったが、
猫に『それだけでいいんですか?』と訊ねられ、自分の名前の下に青ペンでを付け加えた。



 行けばいいじゃん。
発言者・岡田准一 『学校へ行こう!』より
井ノ原氏が高校へ再入学したいとメンバーに相談した時に矢のように放たれた痛いヒトコト。
准くん的には、もっとスゴイことを言われるのかと期待していた模様。
その直後、『やりたいことでしょ?やればいいじゃん』と、さらに井ノ原氏に追い討ちをかけた。


 
お風呂にする?オレタビにする?それともワ・タ・シっ???
発言者・カミセン
オレタビの宣伝をするためにカミセンが自分達で監督・AD・出演者にそれぞれ分かれ、
CMを作る企画の際に考えられたセリフ。発案者は我らが森田さん。
監督・森田剛で、出演が健ちゃんだったが、健ちゃんはふてくされてちゃんとやらず・・・
それに見かねたAD・岡田が、直後にカンペキな見本を見せた。
ちなみに『ワ・タ・シっっ?』の直後、持っているおたまで頭を叩く姿は
岡田ファンならずとも必見である。


 
お見苦しいお袋ですので・・・
発言者・森田剛 『学校へ行こう!』より
マナーの猫で、訪問先の人にお土産を渡すマナーの回での発言。
挙句の果てに、『お袋』はお座布団の下に丁寧に隠してしまう・・・。
理由を聞かれると、『これは、まぁ・・・僕が持ってきたゴミですからね』
『お』を付けている割には、『お袋』は必要なものではないと見られる。


<か行>
 
食えないけどね
発言者・森田剛 『おじゃマンボウ』より
『新・俺たちの旅』のロケ現場に、
日テレのアナが未だかつてない味のカキ氷を差し入れるというコーナーでの発言。
4つある中のどれが一番おいしいかを6人で判定した時の爆弾発言。
森田さんは、ミント味に1票入れ(もちろんミントを選んだのは森田さんのみ)
『カナリ夏!って感じがした!』
と言った直後に『食えないけどね』と付け加えた。じゃあ選ぶなよ・・・・・


<さ行>
 
じゃぁ、ペソ
発言者・森田剛 『学校へ行こう!』より

カタカーナで『ペイヴメント』の意味を聞かれ、
准くんが賢い間違え方をしたあとに発言された、おバカなヒトコト。
さらに、カナリ自信を持った挙句に答えた答えは『塩』


 細い路地のにおいがする
発言者・森田剛 『VVV6』より

初・冷麺を食べた時の感想。
『変な意味じゃなくて・・・』と付け加えてからの発言だが・・・・・。
『本場の味って言いたかったんですけど・・・』
最初から言ってくれ・・・・・。


<た行>
 
頼むそ!
発言者・岡田准一 『学校へ行こう!』より
濁音禁止ゲームで、卓球を始める直前にヒトコト。
頼まれようとも、なんとも気が抜けるヒトコトである。


 
旦那夕方
発言者・森田剛 『おしゃれカンケイ』より
人妻に憧れを抱いていた森田さんならではの発言。
夕方、お散歩をしている人妻とすれ違う瞬間に人妻が囁くヒトコトであるらしい。
意味としては『旦那は夕方まで帰ってこないから、それだったら大丈夫よ』だとか。


 
ちょっとぉ〜?とみたさ〜ん???
発言者・森田剛 『VVV6』より

デヴィ夫人に『カツラ発言』をされた後に、ヘアメイクさんの富田さんに問うたヒトコト。
『いかにもカツラ』な森田&岡田はデヴィ夫人にたじたじ・・・・・


 
ちょっと俺ね、剛マダムに惚れてんだよねvv
発言者・坂本昌行 『V6の素』より

カミセンがマダムに扮した回で、坂本くんが思わず口にしたヒトコト。
ヒョウ柄のコート(?)を着た剛マダム・・・・・歌舞伎町辺りにいそうですね・・・。


 
『つきじ(築地)』の『月』
勘違いした人・井ノ原快彦 『VVV6』より
マグロ対決で毎回恒例の、イノッチのデコの迷言。
坂本くんに間違っていることを指摘されたイノッチは『誰だよ〜』と逆ギレ。


 
どぉもありがとぉ・・・・・(ドラえもんの声マネで)
発言者・森田剛 『マジカル頭脳パワー』より
10秒ピッタリで、時計を止めるゲームでのこと。
惜しくも9.990秒で止めてしまった剛くんが、
その前に挑戦した大山のぶよさんのドラえもんの声を真似して言ったヒトコト。
ドラえもんと共演する前のことだったが、全く似ていなかったのは言うまでもない。


<は行>
 
僕も履いてた時ありましたよ・・・・・ケン卍
発言者・岡田准一 『うたばん』より

健ちゃんが剛くんに対し『俺のパンツを取るな!』と訴えた直後に平然と言ったヒトコト。
あたりまえのように発言する准くんに、健ちゃんは惨敗した。


 
ほくは、ちゅうこくひんのひとに・・・
発言者・森田剛 『学校へ行こう!』より
濁音禁止ゲームで、『卓球はやったことがあるか?』と問われ、必死に答えた文章。
正しくは『はくは、ちゅうこくしんのひとに・・・・』である。
しかも、本当に中国人に教えてもらったことがあるのかは不明。


 
ポッポッポ ピッポッパッポよぉ〜
発言者・井ノ原快彦 『マッハブイロク』より
指差しゲームで『一番多く電話している人は誰だ?』というお題でのこと。
ゲームが始まると同時に『携帯代が家賃こえてんじゃねぇか?』
と思われる健ちゃんを責めていたが、その後立場は逆転し、結局責められるはめに・・・・・。
さらに、『なんでその時に言わねぇんだよっ!』と逆ギレ。
『ポッポポッポうっるせぇ〜んだよ〜』の後に、上の言葉を吐いた。
この時のいのっちの手にも注目である。
ポッポピッポパッポなどは、携帯のボタン音を表している。
しかし、結局このゲームで負け罰ゲームになったのは井ノ原氏であった・・・・・。
このときの捨て台詞は『俺、副キャプテンやめる!』・・・・いつからやってたんだ!?


 
ポォー
叫んだ人・森田剛 『ミミセン』より
リミックスの回のときに、森田さんがハマってしまった叫び声。
録音中も、肝心のギターを弾くことを完全に放棄し、生ポォーを連発。
一瞬にして高い声で発することが要求される。


 
Volume V6・・・あっ、Volume6!間違えた!!!
発言者・三宅健 『ミミセン』より

ミミセンでavexに訪ねた時、V6のアルバム『Volume6』のポスターを見て、
思わず口にしてしまったヒトコト。
その後、平然とした顔をして修正。ミミセンとはいえ、健ちゃんがV6であることは間違いない。


<ま行>
 
まいっ!!!(あえて大きく・・・)
発言者・森田剛 『学校へ行こう!』より
森田ファンの間では2004年の流行語にも選ばれた(?)この言葉。
思いっきりボタンを押しながら、思いっきり大きな声で叫ぶのが特徴。
さらに、満足げな顔をすることも忘れずに。
どうぞ、学校でも
『まいっ!!!』と言いながら手を挙げてみましょう・・・・・。


 
マッシュルームカットでよかったらそれでやるぞ
発言者・三宅健 『ミミセン』より
ミミセン初ライブのアンケートで、バンダナについて突っ込まれた健ちゃんの怒りの声。
健ちゃんは、パンクには合わないマッシュルームカットを気づかい、
バンダナを巻いてベースを弾いたが、不評であったらしい・・・・。


 
みなさん!元気でちゅか〜?
発言者・森田剛 『VVV6』より
マグロ対決で、またもやチームを組めなかった時になぜか発言。
『俺を一人にしたな』とお怒りの様子だが、
いまいちよくわからない赤ちゃん言葉で会場を沸かせた。


 
ミルフィーユはママの味
発言者・森田剛 『VVV6』より

マグロ対決で、ミルフィーユを作った時の森田作品のタイトル。
ピロシには『ばっかじゃねぇ〜の』と突っ込まれた、激マズ作品。
やはり、森田さんにマグロの神様は舞い降りなかった・・・・・。


<や行>
 
4.12は俺だぞ!
発言者・森田剛 『マッハブイロク』より
廃校で肝試しを行うという、カミセン罰ゲームで、
見事に違う解き方で鍵の番号の問題を解いた森田さんが、切れ気味に健ちゃんに放ったヒトコト。
しかも、解き方は完全に間違えていた・・・・・。
4.12を解いたのは俺だから、次は健がやれ!という意味が込められている。
ただ単に健ちゃんに押し付けている!ということにもなる。
チームプレーを知らないカミセンが垣間見えるゲームであった。


<ら行>
 
ランプ、ライス、ランプ、ライス・・・・・
発言者・森田剛 『笑っていいとも!』より

GOタリモ(このときは帽子?のみ着用)でテレホンショッキングに出演した時の言葉。
タリモは、カレーとごはんを混ぜずに別々に食べるという話題になり、
タモリ(ややこしい・・・)が『じゃぁ、ランプで出てきたときはどうするの?』と質問したら、
タリモはこのように答えた。本当なのか・・・・・


 
ろじお
発言者・森田剛 『マッハブイロク』より
これまたカミセン罰ゲームで、気を紛らわす為剛健でしりとりをしたときに出た言葉。
ミクロ→ろじお といった流れである。
気は紛らわせたが、全くと言っていいほど盛り上がらなかったのは事実である。
『ごぉ〜る』と喜びながら自分の身長をはるかに超える深さの落とし穴に落ち、
出てくる瞬間の森田さんは、まるで生まれたての子鹿のようであった。

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