俺たち言葉を尽くしたが・・・・・

[言葉を尽くす]
あらん限りの言葉を用いて十分に言う。


みなさま、あらん限りの言葉を尽くしましたが、
結果このような言葉になってしまいました・・・・・。

<あ行>
 
I am か〜ずやぁ〜
発言者・中丸雄一 『お客様は神サマーConcert』 メンバー紹介ラップより(?)
本当に言っていたか否かは定かではないが、
多数の人がこのように聞き取ってしまったことは事実である。
本人は『I love 和也』と言っていただけだと主張している。


 
アナベベに負けた
発言者・赤西仁 『裸の少年』より
KAT−TUN長崎ぷらぷら節対決(?)のときの発言。
ハウステンボス内のピザ職人さんが、世界で7位である・・・という話題になった時のひとこと。
仁は『俺3位!』であり、結局アナベベという人物に負けそのような結果となったらしい。
どこの国の人かもよくわからない名前である。


 
脂が乗ってって〜コクがあるんですよ〜ゥヒッヒッヒッヒッヒッ
発言者・上田竜也 『裸の少年』より

リーダー上田。コメントに自画自賛の末、このような奇妙な笑い声を発してしまった。
上田って、こんなやつだったんだ・・・・・と、しみじみ思った人も少なくないはずである。


 
Nやらせてもらってます
発言者・中丸雄一 『Mステ』より

KAT−TUN初のソロコン前日、Mステに出たときの自己紹介でのコメント。
・・・・・なんだか変である。
この発言は波紋を呼び、神サマーDVDで仁亀も使用。


 
おまえがThisを食う為に、mouがone死んでんだぜ?
発言者・田中聖 『裸の少年』より
ジミー君の英語に対抗しての発言。
mouは間違いなく鳴き声である。
その後、牛はcowであると正された為、最終的に、『cowがone death!!!』という文章が作られた。
お分かりの通り、どちらも正しい文章ではない。


 
俺、絶対音感持ってるから!
発言者・赤西仁 『裸の少年』より
料理を作っている音を聞かされただけで、
なんの料理を作っているのかを当てるゲームでのこと。
不思議なメモ(た行参照)を残しながらも見事に正解してしまい、放ったヒトコトである。
「絶対音感」・・・楽音の高さを他のものとの比較によらずに識別する能力(広辞苑より)
つまり、正解したのは絶対音感のおかげではなく、ただの感のおかげである。


 
俺ね、負け続けて分かったことがある・・・
  店によってウーロン茶の濃さが全然違う!!!

発言者・中丸雄一 『裸の少年』より
焼肉対決で、ゆっちが5連敗(たしか)したがゆえに判明した事実である。
ちなみに、この発言があった店のウーロン茶は、前の店よりも濃かった。
後に、烏龍茶倶楽部が発足する。


 
お肉が〜俺を待ってる〜
歌手・亀梨和也 『裸の少年』より
記念すべき、亀梨和也作詞作曲の焼肉の歌第一弾。
ちなみに、第二弾のタイトルは『LOVE 焼肉』だが、この歌にタイトルは付いていないようだ。


<か行>
 
ギターといったら俺なんで・・・俺といったらピアニカ・・・
発言者・赤西仁 『裸の少年』より
ビンテージもののギターのお値段を当てるゲームでの発言。
つまり・・・・・・・・・・わかんねぇよ!!!


 
気をつけて、礼っ
発言者・赤西仁 『ザ・少年倶楽部』より

NHKホールは危ないらしい・・・・・。
2回目は聖がちゃんと反応し、気をつけながら礼をした。


 
コイツ、セイジっぽいもん
発言者・赤西仁 『裸の少年』より
目の前に出された料理を見て、入っている食材を当てるゲームでのヒトコト。
仁が自信満々に『セイジっぽい!!!』と思った食材は、みごとに『ムール貝』であった。


 
仔牛を倒すとこカナ・・・???
発言者・田中聖 『裸の少年』より
料理を作っている音を聞かされただけで、
なんの料理を作っているのかを当てるゲームでのこと。
音を聞いている途中に、ポツリと発言してしまったヒトコト。
(仔牛を使った料理が選択肢の中にあったためだと思われる・・・)
さすがに、厨房内ではそのような光景は見られないはずである。
写真集で牛がかわいそうって言ってたくせに・・・・・(爆)


<さ行>
 
食感??んなもんわかるかっつ〜の
発言者・田中聖 『裸の少年』より
肉の匂いとタレのみで、肉を食っている気分を味わえる。
という、荒技を見事に習得した聖。
途中まではおいしそうにタレを頬張っていたが、中丸アナの『食感どう?食感?』
という質問についにブチギレ、放たれたヒトコトである。


 
スゴイ!何がスゴイって、声では表せられない・・・
発言者・上田竜也 『裸の少年』より
ラーメンコネクションで、視聴者に向かいラーメンのおいしさを伝えろ!
と言われた矢先の発言。
しかも、現代の若者が使用する『ら抜き言葉』とはまた別の、不思議な日本語である。
声で表せられないため、TVの利点が半分ほど活かされずに終わった。


 
ぜしっっ!
発言者・上田竜也 『お客様は神サマーConcert』のDVDより
最後の最後のシメという大切な場面で出てしまった接続詞。
メンバーが喋っている最中もコメントを一言で済ませ、ひたすらシメの言葉を考えていた・・・
にもかかわらず、一番大事なところで噛むのはリーダーだからこそなせる業である。
この迷言は、未だにメンバーによって使われることもある、KAT−TUNの歴史に残る迷言である。


<た行>
 
ダイエーハム!!!
発言者・赤西仁 『裸の少年』より
プロ野球12球団を覚え、飛び込み台から飛び込んだ後に発言。
どうやら、仁の中では数年前に合併したことになっている模様である。


 
食べてる、噛んでる最中に、鼻から抜ける息がゆず・・・・・
発言者・亀梨和也 『裸の少年』より
果たして、おいしいのか、おいしくないのかよくわからないコメント。
コメンテーターとしては失格であるが、亀ちゃんファンから見れば合格である。


 
ダメだ!こ〜れはお母さんの親子丼じゃダメだ!
発言者・田中聖 『裸の少年』より
この日、負けて食べられないたびに『今日の夜、お母さんにトロ鉄火丼作ってもらおう!』
などど言っていた聖であったが、究極の親子丼を食べ、さすがのお母さんも勝てない、
ということに気づき、しみじみと言ってしまったヒトコトである。
この後、『五臓六腑に染み渡るもん』という名言を残した。


 
ってことは一枚・・・???・・ょ、よしっ・・食べよう。
発言者・田中聖 『裸の少年』より
6枚で2500円のお肉を前にしてのヒトコト。
一応計算してはみたものの、あえなく撃沈。隣で、密かに沈没する亀梨氏にも注目。
結局、ジミーくんが答えを出し、一件落着。
『ょ、よしっ・・・』の部分はカナリどぎまぎしていてかわいさ最高潮であった。


 
ドン|
メモった人・赤西仁 『裸の少年』より
またもや、 料理を作っている音を聞かされただけで、
なんの料理を作っているのかを当てるゲームでのこと。
『ドン』のあとの『|』に注目が集められた。
一体この縦棒が何を表しているのかは、仁でさえもわからない。


<な行>
 
中丸遅刻!・・・・・・・・・俺、7分だよ。
発言者・赤西仁 『ザ・少年倶楽部』より
聖と遅刻をしてきた中丸に向かって野次を飛ばしたあと、
ジミーくんに『俺、7分(遅刻)だよ』と自慢げに語った。
こういうのを[どんぐりの背比べ]という。


 
中丸は金魚
発言者・亀梨和也 雑誌『SEVENTEEN』より
他のメンバーを家族に例えると?の質問に亀ちゃんはこう答えた。
『中丸は金魚。金魚ならおとなしくしてくれるかな、と。』
金魚をいぢめないでください。(爆)
ちなみに、仁から見たゆっちは『近所のおじちゃん。彼とは血のつながりようがない。』とのこと。
おじちゃんはいたわってあげましょう。(涙)


<は行>
 
パクチー!?
発言者・赤西仁 『裸の少年』より
偉大な料理研究家・岸朝子先生に対してのお言葉。
沖縄料理で、ちょこんとはじに添えられていたパクチーが苦手であると発言した後、
岸さんに『食べてあげます』と言われ、
あまりにもビックリした為に、思わず口にしてしまった失敬なヒトコト。


<わ行>
 
わかんね。
発言者・赤西仁 さまざまな場面で使われるため、特定不可
一般の人が『わからない』と言う場面で、仁が口にする言葉。
本当にわからなそうだな・・・という感じは十分伝わってくる。

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